キャッチコピーは深い
こんばんは 原田です
今日こんなニュースが、、、
このニュースを見て思い出したのが、
北斗の拳のジャギ先生。
原作では2話でマジで一瞬で倒されてしまいますが、アニメやらパチンコやらで大々的な復活を遂げたジャギ先生。
まぁそれほどインパクトのあるセリフだと
言うことでして。
この名ゼリフはいわばジャギのキャッチコピーであり、名前と顔を隠してもこのセリフを聞くと北斗の拳のジャギのこの1枚がファンなら誰しも頭に浮かぶことでしょう。
これこそまさにキャッチコピーですよね
(知らんか)
ケンシロウなら『お前はもう死んでいる』ですね。ラオウ様なら『我が生涯に一変の悔いなし』です。
まぁこれはセリフがキャッチコピーの代役を果たしているパターンですが。
良いかどうかは別にして、
確かに印象に残りやすい。
このようなコピーは、人生の生き写しとも捉えることができ、自身のストーリーを一言で代弁してくれます
これは起業家の人だけでなく、ロボットにとって変わると言われている何百人、何千人という大所帯の企業で働くサラリーマン。その方たちにとっても他者との差別化を図ることはこの先とても重要な考え方だと思っています。
自分のキャッチコピーなんてちょっと考えてみるだけでニヤニヤワクワクしませんか?
バカバカしくてひとりで笑ってしまうかもしれません。
でもそういう楽しみ方もひとつだと思っています。まずは私もやってみようと思います
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